ねこ達との日々の様子や、その日の出来事を気まぐれに綴って行きたいと思います。                命の大切さを教えられ、癒され、笑顔を貰っています。
2009年12月13日 (日) | 編集 |
友人と「犬と猫と人間と」を観に行ってきました。

辛いシーンがあるのを覚悟で行ったつもりですが・・・。
現実はもっと辛いものがありました。

館内は30人ほどの人だったかな・・・。
あちらこちらですすり泣く声、押しこらえた叫び声など。

この映画作成を依頼した稲葉さんと言うおばあちゃん、
「人間より動物の方がまし」の言葉がすごく重かった・・・。

もう自分は年だし、今から出来ることは限られている。
何とかして動物たちの現状が伝えたい、そんな想いが
ちゃんと映画になっているすばらしい作品でした。

稲葉さんが映画を依頼した時、監督さんに「私が生きている間に見せてくだされば良いですから」
のお願いも空しく映画を見ることなく他界されました。
そして稲葉さんが「誰でも良いと思って映画作成を監督さんに頼んだのではないんですよ」
「私は勘がいいんです、人を見る目はありますから」の言葉通りだったと思いました。

色々な私設との交渉、情報収集・・・大変だったと思います。
そして何よりも知れば知るほど辛くなる現実、不幸な動物たちの心に触れた時のジレンマ・・・

小学生数名が川原に捨てられていた子犬を育て、里親さんを必死で見つけ
その時、泣きながら里親さんに渡す・・・辛かったろうな
でも幸せになってほしい想いが大きいから・・・すばらしい経験をして大きな大切な物を貰ったと思う。

残酷で悲惨なことばかりではないけれど、ほんの一握り。
こんな現実をもっと沢山の人に観て貰いたいな。
何かをしてくれではなく、知ってもらいたい。

そして、何が出来るかを知ってもらいたい。

ただ、捨てないこと・・・。

最後まで家族として暮らすこと・・・。

不幸な命を増やさないこと・・・。

inunekoninngen2.jpg

オフィシャルサイト「犬と猫と人間と」  
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